インパクト大阪について
2008年に代表のウェルソン先生とメインインストラクターのチアゴ先生の2人で、インパクト大阪を立ち上げました。
当時は、マット数枚分の練習スペースしかなく、時には練習場所がなくなってしまう時もありました。
「ブラジリアン柔術の素晴らしさをたくさんの人へ伝えたい」
その気持ちでただひたすらに練習を続けました。
今でもその気持ちは揺らぐことはありません。
ブラジル生まれの日系ブラジル人の2人は、日本へ来て、言葉の壁や環境の変化、生活の違いに戸惑う同じ境遇でした。
辛い時もあれば楽しい事もある、感謝を忘れずに生きていく、 それを実践させてくれたのがブラジリアン柔術でした。
2人は「決して諦めなかった白帯」と言います。
ブラジリアン柔術は、「人生の縮図」だと思っています。 スキルと経験は、お金で買うことはできません。
勤勉で真面目な日本の皆さんだからこそ、心が楽しいと思えることを見つけてほしいと願っています。
インパクト大阪の歴史



@322knstj
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