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食事というカルチャー

生活

スポーツの背景にはそのカルチャーが存在します。


例えばなじみのある所では、サーフィン。
サーフカルチャーと呼ばれ、自然、音楽、ファッション、アートなどで、波乗りをより楽しむための要素として表されます。


ではブラジリアン柔術のカルチャーはどんなものがあるのでしょうか…?
ここで、取り上げたいのは柔術のサブカルチャーは「食事、IT、ファッション」この3つです。

まずは「ファッション」、これは柔術カルチャーと言えます。

アメリカ発KINGZ(キングス)の洗練された柔術着

柔術着は、多彩でおしゃれなものが多くあります。パッチも付けてオリジナルの柔術着を着て練習したり、
試合に出たりできるのでファッションを楽しむこともできます。普段着でもTシャツでも「JIU-JITSU」ロゴが入ったものもあり、これもまたおしゃれです。
柔術をメインとした新鋭のアパレルブランドもどんどん出ています。
そしてサーファーが柔術をやる人が多く、少し似ているとこもたくさんあります。

次に「IT」

ITとはコンピュータとネットワークを使って進歩をもたらすこと by Google 
まさにですね。ブラジリアン柔術はITを駆使することが多いです。
それはテクニックで相手を制することができるから、よりたくさんのテクニックを知っていると勝率も上がるわけです。
(もちろん練習がメインですがね。)

そのテクニックは無限で、YOUTUBEなんかにはもうテクニックのビデオがわんさかあります。

好きな選手がいればその人試合も見れるし、テクニックも教えていたりします。
オンライン商品も多く、ITを駆使するのも上達の手段と言えます。
オタク格闘技なんて呼ばれたりすることもあります(笑)

この2つをさらっと紹介しましたが、最後の「食事」

これがやっぱりブラジリアン柔術のメインカルチャーといえます。
それにはブラジリアン柔術の祖、グレイシー柔術の創設者であるエリオ・グレイシーの存在があります。
彼はグレイシーファミリーの中では小柄で喘息持ちでした。
彼は95歳で自然死する10日前まで柔術の稽古を行っていたことでも知られています。
彼が実践していた「グレイシーダイエット(食事法)」は同じくグレイシー柔術の創始者のカーロスグレイシーが開発しました。
その内容は、


「良く食べることも柔術」
「食事を薬としなさい」
彼らは、肉体を守り、免疫力を高め、病気を予防するために食物の力を信じていました。

おおぉ、すばらしい発想ですね。


「またそれは人を病気にする毒素を除く食事出会ったり、食べ合わせのことではありません。
主な目的は食事のPHをできるだけ中立に保ち、適切な組み合わせで栄養素のバランスをとることです。」と記されています。
なんだか難しいですね。

もっと具体的にまとめると


穀物を一緒に混合して食べないこと
砂糖を含む脂肪および他のタイプの酸性食品を混合しないこと
食事の必須部分として果物を含めること
赤身肉を食べないこと

など、新鮮な食材と食べ合せの重視が、グレイシーダイエットの特徴と言えます。
彼らはスイカジュース、ココナッツウォーター、ビタミンシェイクを摂取する習慣の先駆者でもあります。
こうした先駆者の教えが存在することで、ブラジリアン柔術の食事に対する考え方が大きなウエイトを占めています。
やはりコンタクト競技であることから、強いからだと強い心をもつことで相手を制する、そのために食事が大切であることを
伝えています。

たかが食事、されど食事

あなたは自分が食べたものでできている

まずは自身の習慣を見つめなおす、「気づき」から始めましょう。

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